「ICL手術で失敗したくないなら、クリニック選びが全て」
ICL手術を検討中のあなた、せっかく視力を回復させるのに、術後のトラブルや予期しない症状に悩まされるのは絶対に避けたいですよね。「どのクリニックなら安心?」「失敗のリスクはないの?」そんな不安を抱えていませんか?
私も1年前まで同じ状況でした。しかし正しいクリニック選びで視力0.02→1.5に劇的回復!今では「もっと早く決断すればよかった」と思うほどです。
この記事では、ICL指導医2名在籍の先進会眼科をはじめとする信頼できる4クリニックを徹底比較。失敗しないための4つのポイントもお教えします。
まずは無料適応検査で、あなたの目の状態を確認してみませんか?








ICL手術を成功させるために、私が重視した4つのポイントをご紹介します。これらを基準にクリニックを選ぶことで、後悔のない選択ができるはずです。
症例数が多いほど、様々なケースに対応できるノウハウが蓄積されています。ICL手術は一生に一度の大切な手術だからこそ、多くの実績があるクリニックが安心です。
ICL認定医は厳格な認定制度をクリアした専門医なので、安全で確実な手術を受けることができます。なかでも『ICL指導医』や『エキスパートインストラクター』がいるクリニックでは、さらに高度な技術レベルの手術を受けられる可能性があります。
ICL手術は安全性が高く、世界的に見ても失明の報告はゼロです(2024年現在)。ただ、ごく稀に「レンズが合わない」「光の見え方にムラがある」などの症状が発生する場合があります。万が一に備えて保証やアフターケアが充実しているクリニックを選ぶのが安心です。
ICL手術の相場は40万円〜60万円ほど。料金が高すぎるクリニックはもちろん、安すぎるクリニックにも注意しましょう。高い技術と実績を持ちながら、相場内でリーズナブルな料金設定のクリニックを選ぶことで、経済的な負担も軽減できます。
先進会眼科は、これら4つのポイントをバランス良く満たしていたので、最終的に選択しました。
項目 | 先進会眼科 | 品川近視クリニック | ふくおか眼科中野 | 新宿近視クリニック |
---|---|---|---|---|
総合評価 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
手術実績 | 55,000件以上 ICL含む屈折矯正手術 | 137万件以上 (国内最多、レーシック含む) | 多数の実績 (非公開) | 約10万件以上 |
専門医資格 | ICL指導医2名 岡義隆医師ほか | ICL認定医 湯川聡医師 | ICLエキスパートインストラクター 福岡佐知子医師(国内14名のみ) | ICL認定医 北村瑞医師 |
料金(乱視なし) | 46万円〜 月々要確認 | 42.7万円〜 月々4,500円〜 | 63万円〜 医療ローン可 | 46万円〜 月々4,300円〜 |
料金(乱視あり) | 52.8万円〜 | 52.7万円〜 | 63万円〜 (同一料金) | 56万円〜 |
保証期間 | 3年間 検診3ヶ月間無料 | 3年間 再手術1回無料 | 3年間 レンズ位置修正3年間無料 | 3年間 再手術無料 |
店舗数 | 全国4店舗 (東京・大阪・名古屋・福岡) | 全国5店舗 (東京・大阪・名古屋・札幌・福岡) | 1店舗 (中野のみ) | 1店舗 (新宿のみ) |
カウンセリング時間 | 約100分 | 約60分 | 十分な時間を確保 | 約60分 |
無料検査 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
土日対応 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
アクセス | 新宿駅徒歩3分 | 有楽町駅直結 | 中野駅徒歩1分 | 新宿駅徒歩4分 |
特徴 | ・ICL指導医による高度な技術 ・100分の丁寧なカウンセリング ・医療従事者にも選ばれる信頼性 ・安定した治療実績 | ・6年連続ICL国内最多症例受賞 ・圧倒的な症例実績(137万件) ・コストパフォーマンス良好 ・全国展開でアフターケア充実 | ・国内最高峰の専門性 ・17年の豊富な経験 ・LINEでの気軽な相談 | ・一貫した医師対応 ・手厚い保証制度 ・都内アクセス良好 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
どのクリニックを選ぶべき? 技術力と信頼性を重視したい → 先進会眼科 実績と安心感を重視したい → 品川近視クリニック とことん技術にこだわりたい → ふくおか眼科クリニック中野 都内在住で保証重視 → 新宿近視クリニック
手術前の状況 システムエンジニアとして毎日12時間以上パソコンと向き合う生活。視力は両目とも0.1で、コンタクトレンズによるドライアイがひどく、午後になると目が痛くて集中できませんでした。
ICL手術を決めた理由 「レーシックも検討しましたが、同僚が術後に再手術を受けたと聞いて不安に。ICLなら元に戻せると知って決心しました。一番心配だったのは、レンズの位置がズレたり度数が合わなくて再調整が必要になることでした。」
手術体験 「検査から手術まで、同じ先生が一貫して担当してくださいました。『あなたの目の状態なら、再調整のリスクは1%以下』と具体的な数字で説明してもらえて安心できました。手術は両眼で15分程度、思っていたより楽でした。」
術後2年の現在 「2年経った今も視力1.5を維持し、一度も再調整していません。ドライアイも改善され、夜遅くまでコーディングしても目の疲れを感じにくくなりました。仕事の効率も明らかに上がっています。」
手術前の状況 3歳と5歳の子どもを育てながらパートで働く毎日。朝は子どもの準備でバタバタ、コンタクトをつける時間もままならず、よく裸眼で保育園に送っていました。夜も疲れてコンタクトをつけたまま寝落ちすることが多々。
ICL手術を決めた理由 「災害時にコンタクトを失くしたらどうしようという不安が常にありました。東日本大震災の時、友人がコンタクトを失くして大変だったという話を聞いて、『いざという時に子どもを守れるように』と真剣に検討し始めました。」
カウンセリング体験 「最初は不安だらけでした。『目にメスを入れるなんて』『何かあったらどうしよう』と。でもカウンセリングで100分もかけて、リスクもメリットも包み隠さず説明してもらえました。『お母さんの不安、よく分かります』と寄り添ってくれたのが印象的でした。」
術後1年半の現在 「朝起きて子どもの寝顔がすぐにはっきり見えるのが、毎日の小さな感動です。保育園の迎えも余裕を持って行けるし、災害時の心配もなくなりました。夫からも『表情が明るくなった』と言われます。」
手術前の状況 視力0.02の強度近視。過去に2つのクリニックでレーシック適応検査を受けましたが、どちらも「角膜が薄すぎて適応外」と言われていました。メガネは度が強すぎて見た目が気になり、コンタクトは長時間装用で目に負担がかかっていました。
ICL手術を決めた理由 「エンジニア仲間にICL経験者がいて、『レーシックでダメでもICLなら可能性がある』と教えてもらいました。最後の希望という気持ちで検査を受けたら、『ICLなら問題なくできます』と言われて感動しました。」
手術体験 「正直、強度近視だから手術時間も長いのかと思っていました。でも実際は両眼で10分程度。先生の手際の良さに驚きました。『17年の経験』という言葉通り、一つ一つの動作に迷いがなくて、安心して任せられました。」
サポート体制 「術後にLINEで『視界に違和感はありませんか?』とこまめに連絡をくれるのが心強かったです。深夜に急に心配になった時も、LINEで相談できて翌朝には返事をもらえました。アフターケアの手厚さを実感しています。」
術後8ヶ月の現在 「視力は1.5で安定。エンジニアの仕事は目を酷使しますが、ICL後は疲れにくくなった気がします。強度近視特有の『メガネを外すと何も見えない』恐怖から解放されて、精神的にも楽になりました。」
手術前の状況 営業で外回りが多く、汗でコンタクトがズレたり、花粉の時期は目がかゆくてプレゼンに集中できませんでした。コンタクト代も1年で2万円、10年で20万円と計算すると結構な金額でした。
ICL手術を決めた理由 「最初は『50万円は高い』と思いました。でも長期的に計算すると、コンタクト代とICL手術費がほぼ同じ。それなら煩わしさから解放される方を選ぼうと決断しました。」
営業職としてのメリット 「大事な商談中にコンタクトがズレる心配がなくなったのは大きいです。お客様との食事でも、目をこすったりしなくなったので印象も良くなったかも。自信を持ってプレゼンできるようになりました。」
術後6ヶ月の現在 「視力1.2で安定しています。営業成績も手術前より向上していて、上司からも『集中力が上がった』と評価されました。ICLは投資として考えても十分元は取れたと思います。」
手術前の状況 学生時代からサッカーを続けていましたが、激しいプレー中にコンタクトが外れることが度々。スポーツ用メガネも試しましたが、視野が狭くなりプレーに支障がありました。
ICL手術を決めた理由 「『本気でサッカーを続けたいなら』と仲間に勧められました。プロ選手でもICL手術を受けている人がいると知って、決心がつきました。」
スポーツへの影響 「手術から3週間後にサッカーを再開。裸眼でプレーできる爽快感は格別です。視野も広がり、周りの選手の動きもよく見えるようになりました。ヘディングでコンタクトが外れる心配もありません。」
術後1年の現在 「視力2.0をキープ。週末のサッカーが以前よりずっと楽しくなりました。他のスポーツ仲間にもICLを勧めています。『人生が変わる』は大げさじゃないと実感しています。」
手術を迷っている方のために、ICL手術の流れをもう少し詳しくお話しします。実際の方法だけでなく、私の感想もお教えします!
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、目の中に小さなレンズを入れて視力を矯正する手術です。レーシックと違って角膜を削らないので、元に戻すことも可能。強度近視の方や角膜が薄い方でも受けられるのが特徴です。
29歳女性、フリーランスデザイナーの私。小学生の頃から近視で、中学からはソフトコンタクトレンズを使用していました。視力は両目とも0.02という強度近視。毎朝のコンタクト装着、夜の取り外し、定期的なレンズ交換、ドライアイの悩み...。さらに災害時にコンタクトを失くしたらどうしようという不安もありました。
コンタクト代も年間2万円ほどかかっていて、長期的に考えると相当な金額です。最初はレーシックを検討していましたが、先進会眼科での適応検査で「角膜が薄いためレーシックは適応外、ICLなら可能」と言われ、ICL手術を受けることに決めました。
先進会眼科東京院を訪れた検査当日。想像以上に時間がかかりましたが、その分とても丁寧に検査していただきました。
特に印象的だったのは、ICL指導医の先生が直接診察してくださったこと。「ICL手術の経験が豊富で、年間500例以上の手術を行っている」と聞いて、とても安心しました。
検査結果の説明も丁寧で、手術方法の詳細説明、リスクについても包み隠さず説明、ハロー・グレア現象についても事前に詳しく教えてもらいました。検査後、レンズ発注のため頭金20万円を支払い。「乱視なしなら2週間程度でレンズが届く」と言われましたが、実際は1週間で連絡が来ました。
また、術後の注意事項についても詳しく説明を受けました:
手術中は3つの光の真ん中を見続けました。光がぐるぐる動くのでめまいのような感覚でしたが、「どこが正面か分からなくなっても一点を見続ける」という先生のアドバイスを思い出し、集中しました。痛みはほとんどありませんでした。
3種類の目薬を処方され、使用方法を詳しく説明されました:
5分間隔で3種類を順番に点眼するのは少し面倒でしたが、「これで安全に回復できる」と思えば頑張れました。
手術中は3つの光の真ん中を見続けました。光がぐるぐる動くのでめまいのような感覚でしたが、「どこが正面か分からなくなっても一点を見続ける」という先生のアドバイスを思い出し、集中しました。痛みはほとんどありませんでした。
2日間の制限(洗顔・洗髪禁止) これが一番つらかったです。濡れタオルで体を拭く程度でしたが、夏だったので少し不快でした。
1週間の制限
パソコンワークは翌日からOKでした。デザイナーの仕事に支障はありませんでした。
朝起きた瞬間からクリアな視界、お風呂でも旅行でもメガネ・コンタクトを気にする必要なし。本当に人生が変わりました。
ICL指導医2名在籍という安心感は絶大でした。手術中も「この先生なら大丈夫」という信頼感がありました。
平均100分の長時間カウンセリングで、不安や疑問をすべて解消していただけました。
施術者の10人に1人が医療従事者というのは、技術力の証明だと思います。
20年間感染症ゼロという実績は、安全性への徹底したこだわりの表れです。
新宿駅から近く、術後の通院も楽でした。
ICL手術は確かに高額ですが、長期的に考えるとコストパフォーマンスは抜群です。私の場合: ・コンタクト代:年間2万円 × 30年 = 60万円 ・ICL手術代:46万円 さらに、毎日の煩わしさから解放される価値は計り知れません。
ただし、手術にはリスクもあります。だからこそ、ICL指導医2名在籍で信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。先進会眼科なら、その条件を満たしていると自信を持って言えます。迷っている方は、まず無料の適応検査を受けてみることをおすすめします。自分の目の状態を知ることから始めましょう。
今回ご紹介した4つのクリニックは、いずれも優れた技術と実績を持つ信頼できるクリニックです。
ただ、私自身の体験と、上記4つのポイントを総合的に考えると、やはり先進会眼科が最もバランスが取れていると感じています。
特に初めてICL手術を受ける方にとって、ICL指導医2名在籍という技術力の高さは何物にも代えがたいものがあります。
まずは無料検査から始めましょう。ICL手術は人生を変える素晴らしい体験です。どのクリニックも無料検査を実施しているので、まずは自分の目の状態を知ることから始めましょう。
まずは無料検査から始めませんか?
ICL手術は人生を変える素晴らしい体験です。どのクリニックも無料検査を実施しているので、まずは自分の目の状態を知ることから始めましょう。
先進会眼科 無料検査予約コンタクト生活からの卒業、始めませんか?